こんばんは!
7月13日(土)22時から新ドラマ『ボイス110緊急指令室』が始まりました!
このドラマはボイスプロファイラーという声紋分析官を題材としたドラマです。
1話放送が始まると、橘ひかり役の真木よう子さんの演技に注目が集まっていました。
ここでは、SNSで真木よう子さんの滑舌が悪いと話題になっていたことなどをお伝えしていきます^^
目次
【ボイス110緊急指令室】ネタバレ感想!真木よう子の滑舌が悪いと話題!
いよいよ‼️初回放送まであと1時間です☝️😭皆さん、準備はよろしいですか?すこーし怖いところもありますが…怖いと思ってる暇もなくどんどん事件が進んでいきあっという間の1時間になることをお約束します👮♂️🚨スタッフもリアタイします✌️一緒に楽しみましょう☺️#ボイス110 #唐沢寿明 #真木よう子 pic.twitter.com/XGTpyVKHiN
— 【公式】新土曜ドラマ「ボイス 110緊急指令室」まもなくスタート! (@voice_ntv) July 13, 2019
以下はTwitterの声です。
真木よう子って滑舌悪いんだな
真木よう子の滑舌が気になって内容が入ってこない。これは致命的🤔
真木さん発声の仕方が違うのか滑舌危ういな
え、真木よう子ってこんなに滑舌悪いのか…(・・;)何言ってるかわからないんだけど
いきなりショッキングすぎる… そして真木よう子の上司役最悪… やっぱり真木よう子って綺麗だけど滑舌気になる
引用:Twitter
1話の放送が始まって、真木よう子さんが出てくると「真木さんの滑舌が悪い」との声が多く上がっていました。
その一方で、「この役真木さんの雰囲気に合ってる!」「警察官役が似合う!」「真木よう子さんキレイ!」という声も見られました^^
【ボイス110緊急指令室】原作は韓国ドラマ『ボイス112の軌跡』!
韓国ドラマ ボイス
日本ドラマ ボイス
違いがあるけど、
ドキドキハラハラ
恐る恐る おもしろい。#ボイス110緊急指令室 #ボイス112の奇跡 pic.twitter.com/DVGbyqMXvQ— シーちゃん (@XlZKKkQksOK6Erb) July 13, 2019
このドラマの原作は韓国ドラマです。
韓国のドラマ名は『ボイス112の奇跡』。
日本では警察は110番ですが、韓国では112番なんですね!
ボイスプロファイラーのカン・グォンジュ(橘ひかり)と、妻を失いその復讐に打ち込むム・ジニヨク(樋口)がタッグを組み、事件を解決していくドラマになっています。
日本版ドラマはもちろん、原作も気になるという方は『ボイス112の奇跡』もチェックしてみてください☆
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【ボイス110緊急指令室】1話あらすじと見どころ紹介!
こちらはツンデレバージョン😏✨☺️ pic.twitter.com/j4FBRsh1zg
— 【公式】新土曜ドラマ「ボイス 110緊急指令室」まもなくスタート! (@voice_ntv) July 5, 2019
以下は1話のあらすじです。
3年前、横浜―。検挙率トップを誇る港東署強行犯一係の係長・『ハマの狂犬』の異名を持つ樋口彰吾(唐沢寿明)はその日、犯罪グループの張り込み中、妻・未希(菊池桃子)からの着信に気づくものの、業務を優先してしまう。その着信が妻からのSOSだとは知らずに……。
その頃、再開発地区では、謎の殺人鬼に追われ恐怖の中で息を潜める未希が、110番に助けを求めていた。
港東署の緊急指令室で未希のSOSに応じた警部補・橘ひかり(真木よう子)は、その声に緊急性を感じるが、一度切れた通話にコールバックしたことで殺人鬼に居場所を知らせ、電話越しに未希が惨殺される一部始終の音を聞いてしまう―。後輩の石川透(増田貴久)から事件の連絡を受けた樋口は、同期の強行犯二係・沖原隆志(木村祐一)の制止を振り切り、惨殺された妻の姿を目の当たりにして言葉を失うのだった。1ヶ月後。法廷には未希殺害の被疑者・相良(平原テツ)の姿が。事件当日は泥酔状態で何も覚えていないという相良に対し、検察側の証人として証言台に立ったひかりが、相良の声が電話で聞いた犯人の声ではないと証言する。通話記録を調べればわかると話すひかりだが、提出された証拠には犯人の声は記録されておらず……。相良の犯行を確信する樋口は、ひかりの証言に逆上し、法廷は混乱に包まれる。
3年後―。交番勤務に配置換えになった樋口は、かつての同僚たちからも煙たがられるほど落ちぶれていた。一方、科捜研で難事件を解決し実績を積んだひかりは、自ら希望を出し港東署の緊急指令室長に就任。被害者を迅速に救出するためのチーム、“ECU(Emergency Call Unit)”の設置を警察幹部たちに提案する。ひかりは樋口を新しいチームの現場リーダーにするつもりだと話すが……。
そんな中、緊急指令室に若い女性・萩原夏美(吉川愛)から通報が入る!事態が一刻を争うことを察知したひかりは自ら指揮を執り、樋口に指示を出すが……!?通報者の身に危険が迫る緊迫のカウントダウンはすでに始まっていた!!
引用:https://www.ntv.co.jp/voice/story/
橘ひかりはかすかな音も聞き分ける絶対音感の持ち主で、その能力を使ってボイスプロファイラーとして奔走します。
最大の見どころは、今まであまり聞きなれない声紋分析が題材になっている所です!
主人公のひかりが、その声紋分析でどのようにして事件解決に導いていくのかが注目ポイントとなります☆
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